時間11月 5日 (火) 13:10~14:00
会場Sola City Hall(オンライン)
AES Global Award表彰式AES Global committee及び
AES Global Award 受賞者の皆様講演概要
AES Global committee was established in September 2019, and AES Global Award was created and started from 2020, with the purpose of recognizing contributions to comprehensive educational development in Asia. The contributions encompass products,services, software, and systems, emphasizing strong international partnerships.
AES Global Award has provided precious opportunities to enhance deeper communications among Asian companies and organizations, who aim to make great contributions to EdTech around the world.時間11月 5日 (火) 13:10~14:00
会場Sola City Hall(リアル)
AES Global Award表彰式AES Global committee及び
AES Global Award 受賞者の皆様講演概要
AES Global committee was established in September 2019, and AES Global Award was created and started from 2020, with the purpose of recognizing contributions to comprehensive educational development in Asia. The contributions encompass products,services, software, and systems, emphasizing strong international partnerships.
AES Global Award has provided precious opportunities to enhance deeper communications among Asian companies and organizations, who aim to make great contributions to EdTech around the world.時間11月 5日 (火) 14:20~14:50
会場Sola City Hall(オンライン)
オープンバッジ大賞 2024 表彰式一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク
オープンバッジ大賞実行委員会講演概要
オープンバッジの取組みで優れたものを選出するアワードです。
知識・スキル・経験のデジタル証明書として世界標準規格で発行が進んでいるオープンバッジは、教育・研修・学習のエコシステムを形成する上でも有効なツールになってきました。
また、内閣官房から発せられた「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2023」でも、オープンバッジの活用の推奨を図ると明記されており、特筆すべき事例を表彰することで、さらなる普及を推進することを目的とします。
====================
【このような方向けの講演です】
教育機関でICT・DX推進を担当されている方
企業でDX推進を担当されている方
資格認定団体でDX推進を担当されている方
採用・人材育成を担当されている方
【講演内容の特徴】
オープンバッジ活用について優れた先進事例を表彰します!
【聴講者へのメッセージ】
====================時間11月 5日 (火) 14:20~14:50
会場Sola City Hall(リアル)
オープンバッジ大賞 2024 表彰式一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク
オープンバッジ大賞実行委員会講演概要
オープンバッジの取組みで優れたものを選出するアワードです。
知識・スキル・経験のデジタル証明書として世界標準規格で発行が進んでいるオープンバッジは、教育・研修・学習のエコシステムを形成する上でも有効なツールになってきました。
また、内閣官房から発せられた「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2023」でも、オープンバッジの活用の推奨を図ると明記されており、特筆すべき事例を表彰することで、さらなる普及を推進することを目的とします。
====================
【このような方向けの講演です】
教育機関でICT・DX推進を担当されている方
企業でDX推進を担当されている方
資格認定団体でDX推進を担当されている方
採用・人材育成を担当されている方
【講演内容の特徴】
オープンバッジ活用について優れた先進事例を表彰します!
【聴講者へのメッセージ】
====================時間11月 5日 (火) 15:15~16:05
会場Sola City Hall(オンライン)
【キーパーソンサミット】教育 × 生成AI パネルディスカッション◎一般社団法人日本オンライン教育産業協会 理事副会長
株式会社デジタル・ナレッジ 代表取締役社長
はが弘明氏(ファシリテーター)
◎日清食品ホールディングス株式会社
執行役員 CIO グループ情報責任者
成田敏博氏
◎一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)
事務局
事務局次長 小村亮氏
◎一般社団法人日本オンライン教育産業協会 代表理事会長
株式会社ネットラーニンググループ 代表
一般財団法人オープンバッジネットワーク 代表理事 理事長
岸田徹氏
◎株式会社プロシーズ 取締役副社長
藤森大輔氏講演概要
生成AIが登場し、企業内や学校教育分野においてもさまざまな生成AIの活用方法が考えられています。本キーパーソンサミットでは、生成AIを教育や研修にどう取り入れていくか、さまざまな視点からお話をさせていただきます。
====================
【このような方向けの講演です】
経営者、DX推進室、研修担当者、生成AIの活用を考えていらっしゃる方、学校関係者
【講演内容の特徴】
教育にどのように生成AIを取込み活用していくか
生成AIが教育をどう変えていくのか
【聴講者へのメッセージ】
近い未来の教育・研修の新しい形を創造する機会としていただけると幸いです。
====================講演者略歴
◎成田 敏博 氏(日清食品ホールディングス株式会社 執行役員 CIO グループ情報責任者)
1999年、新卒でアクセンチュアに入社。公共サービス本部にて従事。2012年、ディー・エヌ・エー入社。グローバル基幹業務システム構築を経て、IT戦略部長として全社システム企画・構築・運用全般を統括。その後、メルカリ IT戦略室長を経て、2019年12月に日清食品HDに入社。2022年4月より現職。
◎小村 亮 氏(一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)事務局次長 )
2017年、株式会社オプトに新卒入社。PRを主軸にコミュニケーションデザインやブランドクリエイティブなどプランナーとして従事。株式会社デジタルホールディングスへの出向を経て、フリーランスとして独立し、複数社の経営に携わる。生成AIの台頭を受け、GUGAの立ち上げに参画。広報責任者を経て現職。
◎岸田 徹 氏(一般社団法人日本オンライン教育産業協会代表理事会長 他)
東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。出版社、セコム新事業開発室長、セコムラインズ社長等を経て、1998年1月株式会社ネットラーニングを創立。現在は国内外にグループ企業5社、中国に合弁会社を有する。グループ企業以外に、一般社団法人日本IMS協会の理事会会長(代表理事)、一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク代表理事長、一般社団法人日本オンライン教育産業協会の代表理事会長、一般社団法人日本オンライン講師協会の代表理事、Asia EdTech Summitの国際委員会議長ならびに日本委員会議長を務める。
◎はが 弘明 氏(株式会社デジタル・ナレッジ代表取締役社長)
工学院大学電子工学科卒業、富士電機株式会社入社、富士通との合弁会社富士ファコム制御(現富士通アドバンストエンジニアリング)にて基本ソフトウェア開発に従事。1995年12月に株式会社デジタル・ナレッジを創業、代表取締役社長就任。
株式会社 ドコモgacco 取締役
在ウズベキスタン私立大学JapanDigitalUniversity理事長
社団法人日本オンライン教育産業協会(e-Learning Awardsフォーラム) 副理事長
NPO法人 デジタルラーニングコンソーシアム 副会長
社団法人 JMOOC(日本オープンオンライン教育推進協議会) 理事
社団法人 日本1EdTech協会 理事
◎藤森 大輔 氏(株式会社プロシーズ取締役副社長)
eラーニングコンテンツ・システムを提供している株式会社プロシーズに、2003年入社。営業担当として、様々な組織の人材育成課題と向き合いつつ、研修管理システム、内定者向け研修サービス、育児休業者復帰支援サービス、求人サイト構築サービス、オンライン試験サービスなど、新規サービスの企画、開発、事業運営に携わり、2013年より現職。特定非営利活動法人デジタルラーニング・コンソシアム理事。時間11月 5日 (火) 15:15~16:05
会場Sola City Hall(リアル)
【キーパーソンサミット】教育 × 生成AI パネルディスカッション◎一般社団法人日本オンライン教育産業協会 理事副会長
株式会社デジタル・ナレッジ 代表取締役社長
はが弘明氏(ファシリテーター)
◎日清食品ホールディングス株式会社
執行役員 CIO グループ情報責任者
成田敏博氏
◎一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)
事務局
事務局次長 小村亮氏
◎一般社団法人日本オンライン教育産業協会 代表理事会長
株式会社ネットラーニンググループ 代表
一般財団法人オープンバッジネットワーク 代表理事 理事長
岸田徹氏
◎株式会社プロシーズ 取締役副社長
藤森大輔氏講演概要
生成AIが登場し、企業内や学校教育分野においてもさまざまな生成AIの活用方法が考えられています。本キーパーソンサミットでは、生成AIを教育や研修にどう取り入れていくか、さまざまな視点からお話をさせていただきます。
====================
【このような方向けの講演です】
経営者、DX推進室、研修担当者、生成AIの活用を考えていらっしゃる方、学校関係者
【講演内容の特徴】
教育にどのように生成AIを取込み活用していくか
生成AIが教育をどう変えていくのか
【聴講者へのメッセージ】
近い未来の教育・研修の新しい形を創造する機会としていただけると幸いです。
====================講演者略歴
◎成田 敏博 氏(日清食品ホールディングス株式会社 執行役員 CIO グループ情報責任者)
1999年、新卒でアクセンチュアに入社。公共サービス本部にて従事。2012年、ディー・エヌ・エー入社。グローバル基幹業務システム構築を経て、IT戦略部長として全社システム企画・構築・運用全般を統括。その後、メルカリ IT戦略室長を経て、2019年12月に日清食品HDに入社。2022年4月より現職。
◎小村 亮 氏(一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)事務局次長 )
2017年、株式会社オプトに新卒入社。PRを主軸にコミュニケーションデザインやブランドクリエイティブなどプランナーとして従事。株式会社デジタルホールディングスへの出向を経て、フリーランスとして独立し、複数社の経営に携わる。生成AIの台頭を受け、GUGAの立ち上げに参画。広報責任者を経て現職。
◎岸田 徹 氏(一般社団法人日本オンライン教育産業協会代表理事会長 他)
東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。出版社、セコム新事業開発室長、セコムラインズ社長等を経て、1998年1月株式会社ネットラーニングを創立。現在は国内外にグループ企業5社、中国に合弁会社を有する。グループ企業以外に、一般社団法人日本IMS協会の理事会会長(代表理事)、一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク代表理事長、一般社団法人日本オンライン教育産業協会の代表理事会長、一般社団法人日本オンライン講師協会の代表理事、Asia EdTech Summitの国際委員会議長ならびに日本委員会議長を務める。
◎はが 弘明 氏(株式会社デジタル・ナレッジ代表取締役社長)
工学院大学電子工学科卒業、富士電機株式会社入社、富士通との合弁会社富士ファコム制御(現富士通アドバンストエンジニアリング)にて基本ソフトウェア開発に従事。1995年12月に株式会社デジタル・ナレッジを創業、代表取締役社長就任。
株式会社 ドコモgacco 取締役
在ウズベキスタン私立大学JapanDigitalUniversity理事長
社団法人日本オンライン教育産業協会(e-Learning Awardsフォーラム) 副理事長
NPO法人 デジタルラーニングコンソーシアム 副会長
社団法人 JMOOC(日本オープンオンライン教育推進協議会) 理事
社団法人 日本1EdTech協会 理事
◎藤森 大輔 氏(株式会社プロシーズ取締役副社長)
eラーニングコンテンツ・システムを提供している株式会社プロシーズに、2003年入社。営業担当として、様々な組織の人材育成課題と向き合いつつ、研修管理システム、内定者向け研修サービス、育児休業者復帰支援サービス、求人サイト構築サービス、オンライン試験サービスなど、新規サービスの企画、開発、事業運営に携わり、2013年より現職。特定非営利活動法人デジタルラーニング・コンソシアム理事。時間11月 5日 (火) 16:30~17:30
会場Sola City Hall(オンライン)
IMS Japan賞表彰式未定講演概要
未定
====================
【このような方向けの講演です】
未定
【講演内容の特徴】
未定
【聴講者へのメッセージ】
未定
====================講演者略歴
未定時間11月 5日 (火) 16:30~17:30
会場Sola City Hall(リアル)
IMS Japan賞表彰式未定講演概要
未定
====================
【このような方向けの講演です】
未定
【講演内容の特徴】
未定
【聴講者へのメッセージ】
未定
====================講演者略歴
未定時間11月 6日 (水) 09:30~10:10
会場オンラインRoom1
【基調講演】未来の教室と社会に開かれた学びの実装に向けて経済産業省
商務・サービスグループ
サービス政策課 教育産業室
企画官 吉田 直樹 氏講演概要
現在、学校現場では、デジタル化・グローバル化により、学びの多様化、個別最適化が進んでいます。このような状況においては、学校と地域・企業との連携・協働の重要性が増しており、教育現場への参画へ高い関心を持つ企業も存在しています。このことから、本講演では、企業や地域コミュニティの教育への参画と教育現場における外部資源の活用を推進するための方策について、お話しします。
====================
【このような方向けの講演です】
・学校現場への教育系サービス(Edtech・STEAM教育)の導入を検討している学校関係者、又はそれらのサービスの提供を検討している企業
・教育活動への人的又は金銭的資本の提供に関心を持つ企業
【講演内容の特徴】
・企業等による公教育支援のモデルづくり
・個人による公教育支援のモデルづくり
・教育界が外部資源を活用するための仕組みづくり
【聴講者へのメッセージ】
学校と地域・企業との連携・協働の重要性や、それらを実現させていくための具体的方策についてお話しします。
====================講演者略歴
2009年経済産業省入省。大臣官房政策評価広報課、地域経済産業グループなどの業務を経て、2019年に同省を退職。
退職後、コンサル会社に転職。基礎自治体の地域活性化事業などに従事。
2024年9月より経済産業省教育産業室企画官。時間11月 6日 (水) 10:20~11:00
会場オンラインRoom2
eラーニングテクノロジの最先端、教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
シニアフェロー
一般社団法人日本1EdTech協会
デジタルバッジ関連標準国内導入検討部会 副主査
秦 隆博 氏講演概要
世界で広く活用されてきたデジタルバッジ技術が、デジタルトランスフォーメーションの中で発展します。より信頼性が高く個人情報保護に徹したVerifiable Credentials(VC)の登場により、マイクロクレデンシャルや単位認定・資格認定など高価値の証明証への適用が始まります。デジタル・ナレッジの取り組み「デジタルバッジソリューション」を例に、デジタルバッジの発行から活用への未来を考えます。
====================
【このような方向けの講演です】
最先端のテクノロジで自らの教育をより良くしたい方
eラーニングのご担当者さま
EdTech分野での新規事業開発のご担当者さま
【講演内容の特徴】
最新の教育テクノロジの動向
いま取り組むデジタルバッジ・チャレンジ:発行から活用へ
急速に普及している世界技術標準のいま
【聴講者へのメッセージ】
本年5月に公開されたオープンバッジ3.0についての、グローバルな最新情報を共有いたします。
====================講演者略歴
1984年 日本アイ・ビー・エム株式会社入社。初等中等教育機関と企業研修を対象にしたソリューション開発・営業推進担当、CAIシステム、教育コンテンツ開発に従事。米国IBMに出向を経て、2000年に起業。以来、官公庁、eラーニング・ベンダー、企業、大学へのコンサルティング・サービスやコンテンツ開発支援サービス事業に従事。座右の銘は「想像から創造へ」。時間11月 6日 (水) 11:20~12:00
会場オンラインRoom1
第一部:生成AIの教育利用の現在 ー日本e-learning大賞受賞作品の事例から (重田 勝介 氏) 第二部:生成AIの可能性と未来 (阪井 和男 氏)◎北海道大学 情報基盤センター
教授 重田 勝介 氏
◎明治大学
名誉教授 阪井 和男 氏講演概要
◎重田 勝介 氏
生成AIの教育利用の現状について、日本e-learning大賞の受賞作品から生成AIを効果的に利用したサービス等を例示しながら、生成AIの教育利用の可能性と課題について解説する。
◎阪井 和男 氏
生成AIの原理を理解することで、人間の理解を深めることができます。たとえば、生成AIを構成する大規模言語モデルを利用して、脳の神経活動を言語に変換するモデルの研究が進んでいます。さらに、生成AIが起こすハルシネーション(幻覚)は原理的に排除不能であるという証明も出てきました。ところが、これは人間と同様の創造性の根源につながる可能性があります。はたして人間の創造性を生成AIが超える日は来るのでしょうか?
====================
【このような方向けの講演です】
学校でICT推進を担当されている先生
生成AIの教育利用を考えておられる先生
生成AIと人間の違いを考えている方々
人間を理解するために生成AIがどう役立つかを考えている方々
【講演内容の特徴】
生成AIは人間理解に役立つか?
ハルシネーション(幻覚)は排除可能か?
創造の原理は生成AIと人間で同じか?
生成AIの利用事例
【聴講者へのメッセージ】
生成AIについて、現状を知るとともにどんな可能性があるかを考えましょう。
====================講演者略歴
◎重田 勝介 氏(北海道大学 情報基盤センター 教授)
北海道大学情報基盤センター教授。大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンター副センター長・オープン教育開発部門長。大阪大学大学院卒(博士 人間科学)。東京大学助教等をへて現職。研究分野は教育工学・オープンエデュケーション。
◎阪井 和男 氏 (明治大学 名誉教授)
1952年和歌山市生まれ。77年東京理科大学理学部物理学科卒、79年同修士課程修了の後、85年博士課程を退学。ソフトハウスに勤務後、87年理学博士(論文)を取得。サイエンスライターを経て90年明治大学法学部専任講師。98年から教授、2023年から名誉教授。JMOOC理事、オープンバッジ・ネットワーク理事、実務能力認定機構理事、等。時間11月 6日 (水) 11:20~12:00
会場オンラインRoom2
AIを活用したITエンジニア向け研修プラットフォーム「Xlabo」株式会社ゼネット
情報管理部
マネージャ 西島 由祐 氏講演概要
生成AIを活用したIT教育の方法について説明を行います。実際にITエンジニアの研修事業を展開しているゼネットの事例も交えながら、最新の技術を活用した効果的な教育手法をご紹介します。今回受賞したXlaboシステムの実用性や可能性についても具体的に解説します。
====================
【このような方向けの講演です】
IT教育をしたい企業の教育担当者
社内でITエンジニアの育成をしたい企業
ITの教育をされている研修事業者
学校でICT推進を担当されている先生
【講演内容の特徴】
生成AIを用いた教育での課題
生成AIを教育内でうまく活用するために行った取り組み
生成AIを活用後にみえた人がやるべきこと
【聴講者へのメッセージ】
生成AIの可能性と教育の未来を一緒に考えましょう
====================講演者略歴
2010年に株式会社ゼネットに入社。様々なシステム受託開発に従事する傍ら、社内の研究開発部門の責任者として、自社製品の企画開発も担当。今回受賞したXlaboシステムの統括責任者を務めています。時間11月 6日 (水) 12:10~12:50
会場オンラインRoom1
デジタル人材育成全体論と戦略としてのリテラシー育成デジタルリテラシー協議会事務局
小泉 誠 氏講演概要
デジタルスキルを官民連携しながら推進してきた立場から、社会構造や政策を含めたDX人材育成の全体についてお話しながら、なぜ企業戦略として人材育成が、中でもリテラシー育成が重要になってくるのかについてお話します。またデジタルリテラシー協議会で発行しているオープンバッジ「DX推進パスポート」についてもご紹介します。
====================
【このような方向けの講演です】
企業で事業運営や人材育成に携わっておられる方、または経営層
【講演内容の特徴】
DX推進における人材育成の必要性
DX人材育成の全体論
企業戦略としてのリテラシー育成
【聴講者へのメッセージ】
DXが企業変革なのはなぜなのか?を考えながらお聞きいただければ幸いです。
====================講演者略歴
大学卒業後、株式会社リクルートに入社。EC・アドテク・SaaS・キャッシュレス等、時々の新領域で経営企画・事業開発を行い、同社Airレジの事業企画責任者を経たのち、経済産業省へ入省。退官後、デジタルリテラシー協議会の運営、国のスキル標準の検討WG委員、座長など、人材育成推進と労働市場改革に関する産学官を横断した活動を実施。時間11月 6日 (水) 12:10~12:50
会場オンラインRoom2
テクノロジーを使いこなす理数脳を育む学習アプリ「ロジックラボ」ソニー・グローバルエデュケーション
未来教育事業部 統括部長
池長 慶彦 氏講演概要
ロジックラボは、来たるAI時代に向け、将来求められる理数脳を育成するソニー・グローバルエデュケーションの開発した学習アプリです。
正解を論理的に導く力を養う理数トレーニング教材と、正解のない答えを導く探究教材を使ってバランスよく家庭学習の質を向上させます。
探究教材では、生成AIを使って学習者の表現力、AI活用力を育成します。
開発の背景や、実際にサービス化させるまでの開発秘話、活用事例などを実務視点から詳しく説明します。
====================
【このような方向けの講演です】
学校でICT推進を担当されている先生
塾経営者
【講演内容の特徴】
自宅での探究学習への挑戦
理数人材の育成への挑戦
開発秘話
【聴講者へのメッセージ】
将来求められる力にフォーカスをし、自宅学習にイノベーションを起こすため活動をしています。ぜひ、みなさまとも一緒に教育改革を進められると幸いです。
====================講演者略歴
2006 年 IPA未踏スーパークリエータ。2007年、ソニー入社。その後、ソニー・コンピュータサイエンス研究所に移り、ソニー・グローバルエデュケーションの設立に携わる。現在は、ロジックラボのプロダクトマネージャーとして従事。時間11月 6日 (水) 13:10~13:50
会場オンラインRoom1
高精度ビッグデータを活用した大学生による遠隔学習支援の実現国立大学法人岡山大学
学術研究院教育学域
教授 寺澤 孝文 氏講演概要
全く新しいテスト法により、単純な暗記学習に関して形成的評価の自動化が実現されました。教師は日々子どもの漢字や英語のドリル指導をやる必要はなくなると同時に、教師以外の支援者が、子どもの正確で詳細な学習状況を把握しながら、遠隔で学習支援ができる機能を持つeラーニング(マイクロステップ・スタディ)が完成しました。これまで測定できなかった自覚できない学習効果の積み重ねをきれいに描きだし、それらを支援者も共有し、LINEのようなやり取りでペースメーカーとして遠隔から支援できる仕組みです。公設塾や小規模の支援者が、一人一人の子どもの自宅学習を遠隔で支援できます。
====================
【このような方向けの講演です】
現在のICT教育では子どもにメリットを提供できていないと危機感を持っている方
教育委員会
公設・私設塾関係者
脱貧困の支援者
不登校支援担当教員
子ども食堂などを運営する団体等
【講演内容の特徴】
完全に意欲を失った子を救える支援
意欲と学力は科学的に向上させられる!
【聴講者へのメッセージ】
意欲を失った子を確実に救えるこれまでにない遠隔支援をご活用いただきたい
====================講演者略歴
博士(心理学:筑波大学)。
潜在記憶の理論に基づき、英単語等の一つひとつについて、実力レベルの成績の上昇を世界で初めて可視化できるeラーニングを開発。それによりGTEC、英検のスコア向上、学力・意欲が低い児童の意欲向上等を世界で初めて実現。文部科学大臣賞受賞、大型科研費、内閣府SIP2等の採択で社会実装が拡大し始めている時間11月 6日 (水) 13:10~13:50
会場オンラインRoom2
活躍できるITエンジニアを最短で育成する秘訣JTP株式会社
取締役 副社長
為田 光昭 氏講演概要
日本では少子高齢化や企業でのデジタル活用の遅れによる生産性低迷が社会課題に取りざたされている中で、企業でのIT技術活用による生産性の向上が重要な課題の一つとなっています。その中核を担うITエンジニアの確保と育成に多くの企業が注力をしています。
本講演では、ITエンジニアを最も効率的に育成する方法と事例について紹介します。
====================
【このような方向けの講演です】
企業へのITエンジニア派遣担当者
企業でITエンジニアの受入れに携わっている方
ITエンジニアの育成に携わっている方
【講演内容の特徴】
ITエンジニアの就業に関する課題とは
学習データ活用による学びの意欲の可視化とは
ITエンジニア特化型e-Learning活用事例
【聴講者へのメッセージ】
価値あるITエンジニアになるために必要なこととは何かを考えながらお聞きいただきたいです
====================講演者略歴
1994年JTP株式会社入社、
フィールドエンジニアリング部に所属し主にSun Microsystems社製品の設置、障害対応などに従事する。2008年から3年間はSIerに出向してプリセールスエンジニアの業務を担当の後、新規事業企画及び営業を担当。2013年、取締役に就任。現在に至る。現在は新規事業の推進業務に携わっている。時間11月 6日 (水) 14:00~14:40
会場オンラインRoom1
キャリア自律が人的資本経営に必要な本当の理由一般社団法人プロティアン・キャリア協会
COO(最高執行責任者)
岩本 里視 氏講演概要
人的資本経営が取り上げられる中、各社様々な施策に取り組まれていると思います。
しかしながら、出口戦略の策定を含め、その変化・進化にはどこか出ごたえを感じていないと見受けられます。
素晴らしい各社の各施策がさらに機能するために、キャリア自律を進めることがどの部分で効果的かをご紹介していきます。
====================
【このような方向けの講演です】
企業で研修に携わっておられる方
【講演内容の特徴】
オンライン学習でのキャリア自律研修の現状
キャリア自律がもたらす効果
人的資本経営とキャリア自律の関係性
【聴講者へのメッセージ】
御社の目指す人的資本経営・キャリア自律をこの機会に再定義しませんか?
====================講演者略歴
プロティアン認定プロフェッショナル・ファシリテーター
2級キャリアコンサルティング技能士
研修講師、キャリア自律を軸にした組織開発コンサルタント
全世代のキャリア課題解決のため、従業員目線を大切にし、個人と組織の課題解決のために、人的資本を最大化する取り組みの支援を行う。これまでに登壇したキャリア研修は500回を超える。時間11月 6日 (水) 14:00~14:40
会場オンラインRoom2
自律的な学習時間を倍増させる「コミュニティ・ラーニング」株式会社ネットラーニング
代表取締役社長
岸田 努 氏講演概要
会社がどんなに充実した研修プログラムを用意しても、一般的には特定の従業員のための施策になりがちで、組織全体の効果的な施策となっていないことが多いようです。そうした中で、会社全体の学習時間を増やす企業も増えてきました。これらの企業は、自律的に学ぶ組織を社内に作る「コミュニティ・ラーニング」という取り組みを行っています。本セミナーではこのコミュニティ・ラーニングについて詳しくお伝えします。
====================
【このような方向けの講演です】
主に企業で研修に携わっておられる方
【講演内容の特徴】
自律的な学びを醸成するコミュニティ・ラーニング
導入企業事例紹介
【聴講者へのメッセージ】
具体的な実践事例や効果をまじえてご紹介しますのでぜひご参加ください。
====================講演者略歴
外資系情報サービス企業で情報システムの導入などに携わり、その後2003年ネットラーニング入社。eラーニング市場作りと開拓を行い大手企業中心にコンサルティングに携わり数々の研修を成功に導く。2021年代表取締役社長に就任。(一財)オープンバッジネットワーク、(一社)JMOOC、NPOデジタルラーニング・コンソーシアムの理事。時間11月 6日 (水) 15:00~15:40
会場オンラインRoom1
【基調講演】人材開発政策の現状と今後の展開厚生労働省
人材開発統括官
政策企画室
室長 横田 和也 氏講演概要
日本は労働生産性の向上が急務であり、近年は、DXの加速化など、急速な経済・社会環境が急速かつ広範に変化するとともに、労働者の職業人生の長期化が同時に進行しています。
今回の講演では、このように環境が大きく変化している人材開発について、現状や施策を外観した上で、今後の展望や行政の対応などについてお話しします。
====================
【このような方向けの講演です】
民間教育訓練機関、企業担当者など、労働者の能力開発に携わる方々
【講演内容の特徴】
人材開発政策を取り巻く現状
人材開発の施策
今後の展開
【聴講者へのメッセージ】
人材開発行政・政策の現状を外観した上で、最近の動向と今後の展開をご紹介します。
====================講演者略歴
2005年厚生労働省入省。雇用保険や技能実習の制度設計など職業安定・人材開発政策の企画立案・調整に従事。2023年8月から現職。時間11月 6日 (水) 15:00~15:40
会場オンラインRoom2
学びを深める 次世代教育ツール 「トルクレオ」◎学校法人佐藤栄学園
さとえ学園小学校 科長
山中 昭岳 氏
◎ブリタニカジャパン
コンテンツ開発部ディレクター
青木 聡 氏講演概要
トルクレオは、写真を撮る(選ぶ)だけで予想を超えた学習価値のある結果が得られる新しい検索ツールです。学年、教科に応じたドリル機能もあります。当日は、製品概要と、簡単なデモンストレーションを行った後、新しい学び、探究的な学習といったテーマで先進的に授業設計をされているさとえ学園の山中先生にご登壇いただき、活用事例や学習効果、教育的な価値付けについて、実践事例を交えてお話ししていただきます。
====================
【このような方向けの講演です】
学校でICT推進を担当されている先生、新しい学びのツールを求めておられる先生、探究的な学習活動を進めていきたいと考えておられる先生
【講演内容の特徴】
AI技術を用いた画期的な学びのツール
STEAM教材、探究的な学習の実践家(先生)による効果検証
DXによる深い学び、探究的な学びの実践
【聴講者へのメッセージ】
AI技術を用いた新しい学びのツールをご紹介!実践家の先生にもご登壇いただきます。
====================講演者略歴
◎山中 昭岳 氏(学校法人佐藤栄学園 教学本部 教学推進課 課長)
学校法人佐藤栄学園 さとえ学園小学校 科長。ICT と自然体験教育の専門家。NHK for school の STEAM 教育番組制作協力、『ICT× 学級経営』【明治図書】など書籍執筆多数、その他講演、研修を各地で行っている。
◎青木 聡 氏(ブリタニカジャパン コンテンツ開発部ディレクター)
映像制作会社、教科書発行会社勤務を経て2021年9月より現職。経済産業省「STEAMライブラリー」事業等のプロジェクトマネジメント、オンラインデータベースの管理・運営、ブリタニカ国際年鑑の制作などを手がける。時間11月 6日 (水) 15:50~16:30
会場オンラインRoom1
DX、リスキリング推進の盲点とは ~そもそも社員に学習意欲はあるのか?~マンパワーグループ株式会社
ライトマネジメント事業部
シニアコンサアルタント
古川 武生 氏講演概要
多くの企業がDXやリスキリングを推進するにあたり、学習ツールや手段の提供に意識が向きがちで、社員の学習意欲にはあまり目が向けられていないのではないでしょうか。本講演では、学習意欲の喚起に欠かせない内発的動機づけのアプローチについて、具体的な進め方や、実際に成果を上げている企業事例をご紹介いたします。
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【このような方向けの講演です】
・DXやリスキリングの推進に課題を感じている企業の人事担当者や経営者
・社員の学習意欲が低下していると感じている企業の人事担当者や経営者
・研修や学習プログラムの効果を高めたいと考えている企業の人事担当者や経営者
・社員の成長を促進し、組織の競争力を強化したいと考えている企業の人事担当者や経営者
【講演内容の特徴】
DX推進を始めるにあたっての問題提起
DX推進に必要な内発的動機づけのアプローチ
学習意欲を高めた企業の取り組み事例紹介
【聴講者へのメッセージ】
DXの具体策導入を検討する前にすべきことをご紹介します。
====================講演者略歴
2002年入社。派遣社員のキャリアカウンセリング、転職支援、営業部門マネジメント、再就職支援事業の事業責任者を経て、現在はキャリアデザイン研修、新入社員研修、管理職研修などの人材育成、及び雇用調整コンサルティングに従事。
国家資格キャリアコンサルタント
フランクリン・コヴィー・ジャパン(株)認定ファシリテ-ター時間11月 6日 (水) 15:50~17:10
会場オンラインRoom2
AES Global Award受賞者講演AES Global committee及び
AES Global Award 受賞者の皆様
◎株式会社マイナビ
キャリアデザインプロダクト推進事業部
事業部長 三枝 靖明 氏
◎株式会社SHIFT
能力開発部
リーダー 岡田 洋輔 氏
◎コトバンク株式会社
ゼネラルマネージャー 谷口 諭 氏
◎株式会社ゼネット
情報管理部
マネージャ 西島 由祐 氏
◎メディオピアテック
技術総括取締役(CTO)
チェ・ボムスン 氏
◎アラソフト株式会社 日本支社 理事
カン ヨンス 氏
◎オックスフォード大学出版局(株)
代表取締役社長
中村 清和 氏
◎(株)サイワークス 代表取締役
キム?テフン 氏
◎APAR’S?CLASSROOM
CEO and Founder
Md Numeri Sattar Apa
◎BacBon Limited
Chairman and Managing Director
Abdul Matin sheikh Maheen講演概要
AES Global committee was established in September 2019, and AES Global Award was created and started from 2020, with the purpose of recognizing contributions to comprehensive educational development in Asia. The contributions encompass products,services, software, and systems, emphasizing strong international partnerships.
AES Global Award has provided precious opportunities to enhance deeper communications among Asian companies and organizations, who aim to make great contributions to EdTech around the world.
◎株式会社マイナビ:「大学と就職の接続性を高めるためのキャリア学習支援の取り組み」
日本では生産年齢人口の減少が進み、人材不足が深刻な社会課題となっています。株式会社マイナビは1973年以来、51年間にわたり学生の就職活動を支援してきました。この社会課題の解決に向けて、マイナビは新たに「My CareerStudy」をリリースしました。本セミナーでは、マイナビがキャリア形成支援に取り組む背景と「My CareerStudy」の具体的な取り組みについてご紹介いたします。
◎株式会社SHIFT:「AIやRPAを組み込んだE-learningシステムを活用し、学習と可視化のグッドサイクルを実現」
独自のキャリアアップ制度「トップガン」において、検定システムを開発。検定システムでは、設問プールからの検定自動生成や生成AIによる自動採点を実現。受検者の学習から検定受検(能力可視化)、フィードバックまでのリードタイムを限りなく短くし、従業員のキャリアアップを支援している。
◎コトバンク株式会社:「音読学習管理・支援クラウド「リピートーク」のご紹介」
英語力獲得に音読は有効であると多くの研究が示されています。リピートークは英語教員が理想とする音読課題を設定でき、その添削を簡便にします。今回は事例と共に、最新技術を使って教員に寄り添うEdtechの一つの形をご紹介します。
◎株式会社ゼネット:「AIが支えるIT学習革命『Xlabo』」
生成AIを用いた学習システムの紹介と活用事例について説明します。
◎メディオピアテック:AES Global Award プラチナ受賞作品紹介
2024 AES Global Awardプラチナ賞受賞者VirtualCAMPUS SaaSは、大学、大学院など高等教育機関を対象に教育運営のためのLMS、CMS、リアルタイム画像講座の環境などが結合されたクラウドプラットフォームサービスです。インフラの構築と運営管理の負担を解消し、短時間で教育運営環境を整えることができます。
◎アラソフト株式会社 日本支社:世界の電子出版産業をリードするアラソフト株式会社
1. 電子書籍標準フォーマットであるEPUB3.0基盤の著作ツールである「NamoAuthor」を活用した電子書籍出版及びコンテンツ制作事例と技術紹介、
2. pdf、Officeファイル、ePubなど、あらゆる形式のファイルや電子ブックを見ることができる多機能マルチビューアである「DabondaViewer」の紹介とデモ。
電子ブック市場の成長など、急激な市場変化の中で、eラーニングとデジタル教材を組み合わせたePub3.0ベースのSmart LMSプラットフォームモデルの提示。
◎オックスフォード大学出版局(株):Oxford reading Treeの概略と韓国ベンチャー企業とのパートナーシップ
英語に教育における多読、多聴の重要性とORCの有効性
◎(株)サイワークス:SaaSベースのデジタルバッジ発行サービス
学校、企業、公共機関などの機関が実施する教育、訓練、専門資格などに対する履修者の認証および資格証明をより迅速かつ簡単に管理できるブロックチェーン基盤のデジタルバッジ発給管理サービスについて講演します。
◎APAR’S CLASSROOM:Personalized Tutoring and Gamified Learning by APARS CLASSROOM
◎BacBon Limited:Breaking the wall by using digital transformation講演者略歴
◎三枝 靖明 氏(株式会社マイナビ キャリアデザインプロダクト推進事業部 事業部長)
2006年にマイナビへ中途入社。以来、就職情報サイト『マイナビ』のシステム開発や学生サービスの企画・運用に従事。2021年にキャリアデザインプロダクト推進事業部を立ち上げ、2023年にキャリア学習サービスの『MyCareerStudy』とユーザー共通IDサービスの『My CareerID』を公開。
◎岡田 洋輔 氏(株式会社SHIFT能力開発部リーダー)
米カリフォルニアにてグラフィックデザインを学び、日本に帰国後、システムエンジニア、IT翻訳、品質保証などの多様な職務を経験。現在、株式会社SHIFT能力開発部にて、スキルミエールと検定全体のデータマネージメントを担当。
技術とクリエイティビティを融合させた社内教育を目指す。
◎谷口 諭 氏(コトバンク株式会社 ゼネラルマネージャー)
イリノイ州立大学シカゴ校Health Informatics修士課程修了。2008年同社創業に参画。現在は教員向けメディア「国際教育ナビ」の運営、音読指導アプリ「RepeaTalk」のマーケティングを担当。
◎西島 由祐 氏(株式会社ゼネット 情報管理部 マネージャ)
株式会社ゼネットにてエンジニアとして12年の経験を積み、現在はR&D部門のマネージャとして、Xlaboシステムの企画・開発を担当。豊富な技術知識を活かし、プロジェクトを主導しています。
◎チェ・ボムスン 氏(メディオピアテック 技術総括取締役(CTO))
ラーニング学のマスター。20年間エデュテックプラットフォーム構築事業進行 製品開発研究所長役員 兼 メディオピアテックCTO
◎カン ヨンス 氏(アラソフト株式会社 日本支社 理事)
事業初期 日本セイコー電子工業のCADシステムの周辺装置ど日本図研社の回路設計用CADシステムの韓国代理店で高い日本技術の韓国進出に十数年間技術支援しました。しかし、技術の変化に弱い日本ソフトウェア開発力に比べ、関連韓国企業の素早く優れた開発力をもとに開発された韓国ソフトウェアの日本輸出に役立つ役割をしています。今回、アラソフト株式会社が開発した世界初の統合文書ビューア「Dabonda Viewer」の日本進出に支援をするため紹介をします。
◎中村 清和 氏(オックスフォード大学出版局(株)代表取締役社長)
大手総合商社で20年勤務後、自ら立ち上げたIT企業の売却を経て、現在の会社に2007年に入社
◎キム?テフン 氏((株)サイワークス 代表取締役)
1998年5月(株)サイワークス設立。1998年5月~2024年10月(株)サイワークス代表取締役、情報処理技師、サイバーフォレンジック調査専門家。Honeycomb、WESSなど大学教育用ソフトウェアを多数開発。
◎Md Numeri Sattar Apa(APAR’S CLASSROOM CEO and Founder)
Numeri Sattar Apar is the founder and CEO of Apar's Classroom, Bangladesh's most enrolled edtech. He earned his BSc in Civil Engineering from Bangladesh University of Engineering and Technology, regarded as the best engineering university in Bangladesh.
◎Abdul Matin sheikh Maheen(BacBon Limited Chairman and Managing Director)
Mr. Maheen Matin is the chairman and Managing Director of BacBon Limited. He is also a co-founder of BBI LLC USA. Mr. Maheen did his Masters from Hitotsubashi University, Japan as well as he did his Bachelor of Social Science (BSS) from the University of Dhaka, Bangladesh.時間11月 6日 (水) 16:50~17:30
会場オンラインRoom1
なぜアニメが企業教育に有効なのか:AIアニメーションツールの活用と事例株式会社ヒューマンサイエンス
ドキュメントソリューション部
チームマネージャ
立野 慶吾 氏講演概要
即時性の高いスタッフ教育やセキュリティ教育、長期的な組織を作っていくためのその他さまざまな教育。さらに、売上を上昇させるためのマーケティングの質、ブランディングなど。アニメーション制作ツールVyondはこれら様々な課題を解決する糸口になります。
Vyondの活用事例、合成音声・背景やイラストなどアニメーション制作に必要な素材がすべてそろったVyondの基本機能のほか、わずか数分でアニメーションを作れるAI機能やオリジナルキャラクターの作成サービスなどのご紹介を通して、アニメーション制作の効率性・有効性について深堀していきます。
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【このような方向けの講演です】
- 経営者、経営課題に取り組んでいる方
- 人材育成の質、効果に疑問を感じている方
- 研修・教育コンテンツの作成に携わっている方
【講演内容の特徴】
- 企業教育におけるアニメーションの活用
- ビジネスへ影響を与える教育、マーケティングコンテンツ制作
- AIによるアニメーションの生成
【聴講者へのメッセージ】
教育の質、教育機会についての課題と解決策を考えましょう
====================講演者略歴
・eラーニング/動画マニュアル制作ディレクター
・社内研修講師、Webデザイナー等を経験した後、eラーニングコンテンツ開発、デザインに従事
・ラーニングデザイナー(デジタルラーニング・コンソーシアム認定)として、教育コンテンツの仕様・企画の設計に従事
・海外留学経験を生かし、動画・eラーニングコンテンツの翻訳、ローカライズプロジェクトにも多数従事時間11月 6日 (水) 16:50~17:30
会場オンラインRoom2
生成AI×蓄積された指導コンテンツで小中学生の疑問をすぐ解決!「チャレンジ AI学習コーチ」◎株式会社ベネッセコーポレーション
赤ペンサービス開発部 部長
香取 潤子 氏
◎株式会社ベネッセコーポレーション
校外教育カンパニーシステムソリューション本部
幼小ゼミデジタル商品エンジニアリング部
小ゼミ商品アジャイル課
谷口 光太朗 氏講演概要
2024年3月にリリースされた通信教育サービス「進研ゼミ」の新サービス「チャレンジAI学習コーチ」についてご紹介いたします。このサービスは、生成AIと蓄積された指導コンテンツを活用し、小中学生の疑問を迅速に解決することを目的としています。サービスのご紹介と顧客課題を解決するためにこだわった点、短期間でリリースするために工夫した点などをお伝えします。
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【このような方向けの講演です】
生成AIの教育サービスへの利用について関連のある方
【講演内容の特徴】
・「チャレンジAI学習コーチ」の機能や特徴
・顧客課題の解決方法、特にこだわった点
・新サービスを迅速にリリースする工夫やプロセス
【聴講者へのメッセージ】
教育サービスにおけるAIの活用方法や「進研ゼミ」の新たな取り組みについて理解が深まれば幸いです
====================講演者略歴
◎香取 潤子 氏(株式会社ベネッセコーポレーション 赤ペンサービス開発部 部長)
株式会社ベネッセコーポレーションに新卒で入社。通信教育サービス「進研ゼミ」において小学生から高校生向けの教材編集やサービス企画開発に従事。現在は「赤ペン先生の添削指導」サービスの責任者として「進研ゼミ」の豊富な指導ノウハウ・コンテンツと「生成AI」の掛け合わせた新サービス開発を推進。
◎谷口 光太朗 氏(株式会社ベネッセコーポレーション 校外教育カンパニーシステムソリューション本部 幼小ゼミデジタル商品エンジニアリング部 小ゼミ商品アジャイル課)
2017年にベネッセに中途入社後、現在に至るまで進研ゼミのデジタル教材開発を手掛ける。前職でのエンジニア経験を活かして進研ゼミ小学講座のデジタルサービスQCD・ユーザー価値向上に貢献し、現在は生成AIを利用した新サービス開発を推進時間11月 7日 (木) 09:30~10:10
会場オンラインRoom1
アバター付動画で教育コスト70%削減! 未来の人材育成サポート術株式会社4COLORS
カスタマーリレーション本部
カスタマーサクセス部
副部長 山縣 進 氏講演概要
DX推進において、業務効率化と生産性向上は企業の大きな課題です。アバターを活用した教育や研修は、現場主導のDX改善を加速させ、企業全体の組織改革に貢献します。本セミナーでは、アバターを使った成功事例を基に、労働時間削減や生産性向上に役立つ具体的なDX推進手法を解説し、企業のDX導入を支援します。さらに、企業の課題解決に向けた具体的な導入プロセスも提案します。
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【このような方向けの講演です】
企業の教育部門の担当者
企業のDX推進を担当されている方
自部門効率化を検討されている方
組織効率化に携わっている方
【講演内容の特徴】
・現場社員・担当が自発的に行動出来る教育DX
・資料UPだけ商品研修・マニュアル動画が完成
・eラーニングを見て聴いて触って楽しく学ぶ
【聴講者へのメッセージ】
組織のDX推進が停滞している方、現場主導で研修の質と量を改善したい方必聴
====================講演者略歴
教育業界のカスタマーサクセスを経て2022年に4COLORSに参画。大手600社以上に導入され、10万本以上の動画作成を実現した、アバター付動画がパワポ資料のみで作れるクラウドシステム「PIP-Maker」で企業のDX推進を支援。研修や業務効率化で大手ゼネコン、飲食メーカー等の大規模DX推進を実現。時間11月 7日 (木) 10:20~11:00
会場オンラインRoom2
産官学で利用されるオープンバッジの多様な導入事例を体系的に紹介株式会社ネットラーニング
代表取締役社長
岸田 努 氏講演概要
個人が取得した資格やスキル、学習や研修のデジタル修了証明である「オープンバッジ」。
これを活用した人材育成が、企業やデジタル人材を育成する教育機関などで急速に広がっています。本セミナーでは下記のようなシーンに活用される事例を多数ご紹介します。
・官民連携でのDX推進パスポートの事例
・企業におけるデジタル人材、リスキリングなどの活用事例
・大学における活用事例
・研修提供会社、資格団体などにおける活用事例
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【このような方向けの講演です】
学校でICT推進を担当されている先生
企業で研修に携わっておられる方
塾・スクールの運営に携わっておられる方
【講演内容の特徴】
スキルを可視化するオープンバッジの利活用
導入団体の多様な事例紹介
【聴講者へのメッセージ】
具体的な実践事例や効果をまじえてご紹介しますのでぜひご参加ください。
====================講演者略歴
外資系情報サービス企業で情報システムの導入などに携わり、その後2003年ネットラーニング入社。eラーニング市場作りと開拓を行い大手企業中心にコンサルティングに携わり数々の研修を成功に導く。2021年代表取締役社長に就任。(一財)オープンバッジネットワーク、(一社)JMOOC、NPOデジタルラーニング・コンソーシアムの理事。時間11月 7日 (木) 10:40~11:15
会場オンラインRoom1
エデュテイメントが作り出す教育立命館小学校
東京大学大学院客員研究員
正頭 英和 氏講演概要
桃鉄教育版は「エデュテイメント」という言葉を一気に世の中に広げることになりました。しかし、その「エデュテイメント」の実態ということに関しては、いまいちよくわかっていない方も多いのではないかと思います。本講演では、エデュテイメントが必要とされる背景などをお伝えしたあと、具体的な実践例などをご紹介させていただきます。
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【このような方向けの講演です】
教員
エデュテイメントに興味のある企業様
【講演内容の特徴】
エデュテイメント
【聴講者へのメッセージ】
エデュテイメントの活用方法についてご一緒に考える時間になればいいなと思っています
====================講演者略歴
立命館小学校教諭。Minecraftを活用した授業が認められ、2019年のGlobal Teacher Prizeにおいて、世界150ヵ国以上、3万人のエントリーの中から、日本人小学校教員初となるTop10に選ばれ、「世界の優秀な教員10人」となる。その他には、桃鉄教育版のエデュテイメントプロデューサーなどもつとめている。主な著書に「世界トップティーチャーが教える 子どもの未来が変わる英語の教科書(講談社)」などがある。時間11月 7日 (木) 11:20~12:00
会場オンラインRoom2
オンデマンド教材を自動生成して学生の探究心を引き出すクラフトAI北海道医療大学
情報センター
教授・情報センター長
二瓶 裕之 氏講演概要
クラフト AIは独自に開発した個性的な人工知能です。講義映像を与えるだけで、クラフトAIはオンデマンド教材を作ります。また、クラフトAIは、学生の学修をサポートするAIエージェントも創り出します。AIエージェントは、教員が授業中に話した内容を基に、学生の質問に対応したり、回答の参考になる授業映像をピンポイントで見つけ出します。さらに、英語など他言語の発話映像へ変換して教育の国際化・多様化にも対応させるなど、オンデマンド教材の機能は今も進化し続けています。
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【このような方向けの講演です】
オンデマンド教材を作りたい先生
生成AIを使った学生支援したい先生
日本語の映像を他の言語の映像に変換したい方
【講演内容の特徴】
オンデマンド教材をAIが自動生成
授業内容に沿った回答をAIが生成
日本語の音声を英語など多言語へ変換
【聴講者へのメッセージ】
授業を録画するだけでAIが教材を作り多言語変換もするサービスをご紹介します
====================講演者略歴
1989年に北海道大学工学部卒業後、1994年に同大学院博士課程単位取得退学、2005年に北海道大学より博士(工学)を授与。職歴は、1994年青森職業能力開発短期大学校を経て、2006年に北海道医療大学薬学部准教授、2014年からは同教授・情報センター長を拝命し、2023年、私立大学情報教育協会賞を受賞するなどして、現在に至る。時間11月 7日 (木) 11:30~12:10
会場オンラインRoom1
リスキリング時代に求められる部下指導「OJTに必要なラーニングコーチとは」◎リープ株式会社
代表取締役 堀 貴史 氏
◎リープ株式会社
顧問(シニアフェロー) 永田 寿夫 氏講演概要
上司が部下に指導しているものの、結果的に成果や業績に繋がっていないという悩みをよく伺います。その原因は上司のコーチングスキル不足にあり、部下の成長を妨げているケースが多いです。上司のコーチングスキルを向上させるためには、実際の指導内容をアセスメントし、可視化することが重要です。本講演では、分析結果から見えてきた部下の実務スキルを伸ばすラーニングコーチとは何か、実際のアプローチ手法を解説します。
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【このような方向けの講演です】
企業で研修に携わっておられる方
現場OJTの仕組みを考え、推進されている方
実際に部下指導を行なっている方
【講演内容の特徴】
効果的な現場OJTと部下指導
インストラクショナルデザインに基づくOJT
部下指導のためのコーチングとは
【聴講者へのメッセージ】
戦略的な学習手法を用いて、成果が出るOJTコーチングの仕組みを作りませんか?
====================講演者略歴
◎堀 貴史 氏(リープ株式会社 代表取締役)
外資系製薬企業などで、MR、マネジャー、マーケ・事業企画部長などを経験。東京都立産業技術大学院大学を修了し、現在は自然言語処理を用いたスキル評価や教育デザインを研究。
専門:感性工学/教育工学/自然言語処理 修士(創造技術)
資格:認定評価士、認定コーチ、認定アクションラーニングコーチ 等
◎永田 寿夫 氏(リープ株式会社 顧問(シニアフェロー))
認定プロフェッショナル コーチ。
外資系製薬企業3社で営業本部長を歴任し、現在は、リープにて顧問として、顧客企業のリーダーシップ、コーチングスキルの育成に取り組んでいる。時間11月 7日 (木) 12:10~12:50
会場オンラインRoom2
対面研修をeラーニング化する際に重要な5つのポイントと、AIを活用した最新事例株式会社プロシーズ
Learning Partner第1事業部
Chiefプランナー 山村 郁果 氏講演概要
コロナ禍が過ぎた現在でも、Webでの研修やミーティングが当たり前になってきており研修の一環としてeラーニングを導入する企業が増え、eラーニングでの研修が多くなっています。しかし、今まで集合研修など対面で行っていた研修をeラーニング化すると、学習しただけになってしまい、教育効果が損なわれるのではないかと不安に思う方は多いのではないでしょうか。また、今まで行っていた研修から変更することによって、業務量が増えてしまうのではないかなどの課題があるため、eラーニング化をしたくないという方もいらっしゃると思います。そういった不安を解消するために、これまで多くのオンライン教育コンテンツ制作に携わらせていただいた経験やノウハウをお伝えし、AIを活用した教材の紹介や、運営の手間を軽減する事例を交えて説明を行いますので、eラーニング導入のきっかけにしていただければと思います。
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【このような方向けの講演です】
学校や企業で研修に携わっており教材の制作を行いたい方
教材制作を行っているが行動変容まで落とし込めていない方
AIを使ったeラーニング事例を知りたい方
【講演内容の特徴】
研修をeラーニング化する重要なポイント5選
「学習後どうなっているのか」を行動(アクションプラン)として落とし込むポイント
eラーニング制作におけるAIを利用した最新機能や工夫
【聴講者へのメッセージ】
eラーニングを導入したが、効果的な教材が作れない、学習しただけになってしまうなどの課題を解決できるヒントとなれば幸いです。
====================講演者略歴
大学時代にeラーニングの学習履歴の研究を行う。その後、eラーニング教材・システムを提供している株式会社プロシーズへ入社し、50以上の教材制作を行う。現在は教材制作以外にも、eラーニングシステムの機能企画やサービス運営に携わっている。時間11月 7日 (木) 12:30~13:50
会場オンラインRoom1
従業員のモチベーションを上げる、会社×ゲーミフィケーション実践事例◎日本ゲーミフィケーション協会
代表賢者Lv98
岸本好弘 氏
◎さきがけ税理士法人
代表/税理士
黒川 明 氏
◎株式会社セガ エックスディー
エクスペリエンスデザイン部部長
田岡 雄 氏
◎Misfits株式会社
経営 Founder
大森 寛之 氏
◎Misfits株式会社
Product Creator部署 Creator
野老 美希 氏講演概要
「あなたの職場で”会社ゲーミフィケーション”を実践したいのにできない」お悩み相談を大募集!(または実践事例)
https://docs.google.com/forms/d/1CYA4sW2KFiE7WU6BxOI4YYvR1cSzYQhmJUQti88rFls/
※ご回答期限:11月4日(月・祝)18:00まで
従業員のモチベーションアップにゲーミフィケーションを活用する手法が注目されている。本トラックでは、企業での実践者を招いて、「楽しみながら自発的に取り組める」「進捗や成果が可視化される」「交流を促せる」「達成感を味わえる」などのゲーミフィケーション手法と効果を紹介する。また「会社×ゲーミフィケーション」の未来展望についてディスカッションする。
====================
【このような方向けの講演です】
会社をもっと楽しくしたいと思っている経営者や人事担当者
従業員のウェルビーイングに関心のある経営者や人事担当者
リスキリングや人的資本経営の新規ビジネスを考えている方
【講演内容の特徴】
会社×ゲーミフィケーションの実践事例紹介
会社×ゲーミフィケーションのお悩みQ&A
もっと楽しい未来の会社を考えるディスカッション
【聴講者へのメッセージ】
ゲーミフィケーションの事例とデザインを学んで、「会社・仕事」を「神ゲー」に変えましょう!
====================講演者略歴
◎岸本 好弘 氏(日本ゲーミフィケーション協会 代表賢者Lv98)
約30年にわたり、ナムコ、コーエーにて有名ゲーム開発を手がける。東京工科大学メディア学部にてゲーミフィケーション、ゲームデザインを教える。5年前より、「リアル世界を神ゲー」にするべく、日本ゲーミフィケーション協会を立上げ。著書「ゲームはこうしてできている」。大好きな食べものはオムライス。
◎黒川 明 氏(さきがけ税理士法人 代表/税理士)
東京都新宿と多摩市に事務所を構える地域最大規模の税理士法人を経営。開業から15年で中小企業顧問は1,200社以上の実績をもつ。2021年12月度「働きがい認定企業」に選出される。趣味はお酒で仕事後のビールと日本酒を愛する。尿酸値は少し高め。バツイチ。スポーツではパワーリフティングにハマり2024年はマスターズ世界大会で南アフリカ遠征。
◎田岡 雄 氏(株式会社セガ エックスディー エクスペリエンスデザイン部部長)
アバターゲームの運営及びソーシャルゲーム開発の経験を経て、株式会社セガに入社し、クロシードデジタル(現セガ エックスディー)の立ち上げを担当。その後、セガ エックスディーに出向し、Gamificiaton事業の立ち上げ。その後複数のプロデューサーを担当。現在は50名ほどの部のマネジメントに注力。
◎大森 寛之 氏(Misfits株式会社 経営 Founder)
「誰ひとり自分を諦めない社会の実現」というビジョンを掲げ、社会人向けの教育コンテンツの開発と運営、また可処分時間の少ない社会人でも、学びを習慣化することの出来る『Manabi Engine』というゲーミフィケーションを軸とした学び促進システムを開発中。
◎野老 美希 氏(Misfits株式会社 Product Creator部署 Creator)
社会人向け教育コンテンツの開発、コミュニティ運営を担当。小さい頃からゲームが大好きで、寝る間も惜しむほど熱狂していた経験から、仕事も学習も、ゲームのように楽しく取り組んだら気づいたら成功していたという状態が幸福度の高い社会を作れるのではないかという想いでゲーミフィケーションを基軸とした考えをもとに教育コンテンツを利用する顧客が諦めることなく継続できて成功体験を積めるコンテンツを開発している。ゲーミフィケーション??社会人の学びを促進するコンテンツ開発に日夜奮闘中。時間11月 7日 (木) 13:10~13:50
会場オンラインRoom2
医療系資格合格を支援する産学連携プロジェクト◎learningBOX株式会社
代表取締役 西村 洋一郎 氏
◎鈴鹿医療科学大学
医用工学部 臨床工学科
三浦 英和 氏
◎learningBOX株式会社
企画部
次長 大谷 智朗 氏講演概要
医療系資格合格を支援するために、必要な機能・役割等を整理し、最終的なコミュニティの方向性についてお話しします。コミュニティ実現に向けて必要な取り組みやデジタル学習ならではの特性を生かした新しい学習方法について語ります。
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【このような方向けの講演です】
教材コンテンツの共通利用に興味のある方
医療系資格合格を支援されている先生
【講演内容の特徴】
医療系資格合格の支援に必要なこととは?
生成AIを利用した出題の未来
産学連携で目指すべきこと
【聴講者へのメッセージ】
様々な問題を抱えながらも、デジタルを用いて克服しようとする取り組みを紹介いたします。
====================講演者略歴
◎西村 洋一郎 氏(learningBOX株式会社代表取締役)
2007年に慶應義塾大学大学院卒業後(ソフトウェア工学研究)、eラーニング専業の株式会社キバンに入社。2012年7月に株式会社龍野情報システムを設立、代表取締役に就任。eラーニングシステムlearningBOXを開発し、2016年1月にリリース。2007年から現在までEdTechシステム開発のキャリアを深め、CTOとして開発部を統括
◎三浦 英和 氏(鈴鹿医療科学大学 医用工学部 臨床工学科)
東北大学院工学研究科電気・通信工学専攻 修了。「人工心臓用経皮的電力伝送システムの高性能化に関する研究」で博士(工学)を取得、東京大学先端研、東北大学加齢医学研究所を経て2016年より現職。専門は医用工学、パワーエレクトロニクス、教育工学時間11月 7日 (木) 14:00~14:40
会場オンラインRoom1
国・企業の動向から読み解く生成AIリスキリングの今一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)
事務局
事務局次長 小村 亮 氏講演概要
急速な発展を続ける生成AI。安全に導入を進めるには、利便性だけではなく、活用に伴うリスクを理解し、AIリテラシーとスキルの両方を習得することが重要です。
本講演では、国の政策動向や企業事例、未来予測をもとに、すべてのビジネスパーソンに求められる生成AIリスキリングの最新情報を解説。生成AI時代に選ばれる企業・人材になるためのヒントをお届けします。
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【このような方向けの講演です】
・生成AI時代を生きるすべてのビジネスパーソン
・企業・団体で生成AIの導入を検討・推進している経営者および担当者の方
・企業・団体でリスキリングや人材育成、人事評価の推進を担当している方
・教育機関で生成AIに関する授業やカリキュラムの企画・検討を担当している方
【講演内容の特徴】
生成AIに関する国と企業の動向
生成AIの普及によって変化する日本社会
全ビジネスパーソンに求められる生成AIリスキリングとは
【聴講者へのメッセージ】
生成AI時代のリスキリングの第一歩をどう踏み出すべきか、お伝えします。
====================講演者略歴
2017年、株式会社オプトに新卒入社。PRを主軸にコミュニケーションデザインやブランドクリエイティブなどブランディング領域のプランナーとして従事。株式会社デジタルホールディングスへの出向を経て、フリーランスとして独立し、複数社の経営に携わる。生成AI活用普及協会の立ち上げに参画し、広報責任者を経て現職。時間11月 7日 (木) 14:00~14:40
会場オンラインRoom2
デジタル・ナレッジが推進する学びの新領域、生成AIの教育適用とデジタルバッジの活用、国内外の教育流通株式会社デジタル・ナレッジ
代表取締役COO
吉田 自由児 氏講演概要
デジタル・ナレッジは2016年よりAI技術で先進的な取り組みを進めてまいりました。また、デジタルバッジ技術においては「発行から活用の時代へ」を提言し、信頼性の高い新規格にもいち早く対応したサービスを提供しています。
最新LMSの今と、新たな技術や機軸である生成AIやスキルマネジメントを活かしてお客様に価値を提供する方法について実際の活用例を交えてデジタル・ナレッジの最新の取り組みをご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
最先端のテクノロジで自らの教育をより良くしたい方
EdTech分野での新規事業開発のご担当者さま
企業、官公庁、自治体、大学、学習塾など幅広い現場において、学びを提供されているすべての皆様
【講演内容の特徴】
生成AIによる教材作成や指導など新たな価値を創造するAIソリューション
大学の講座流通、教育企業の資格証明、企業の人材戦略に活用できるデジタルバッジ技術
DX化した学びの国内外への流通
【聴講者へのメッセージ】
教育をより良くしたいすべての方に向けて最新の取り組みをご紹介します
====================講演者略歴
1973年4月18日生まれ|牡羊座、O型|福岡県出身|株式会社デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 所長|株式会社デジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニング 取締役|特定非営利活動法人デジタルラーニング・コンソーシアム 資格制度e-Learningエキスパート講師(「eラーニングテクノロジ」と「LMS活用技術」を担当)時間11月 7日 (木) 15:00~15:40
会場オンラインRoom1
ゲーミフィケーションで授業・研修が神ゲーに~2024年最新事例紹介一般社団法人 日本ゲーミフィケーション協会
代表賢者Lv98
岸本 好弘(きっしー)氏講演概要
ゲーム要素を授業や研修に取り入れると、学習者のモチベーションやエンゲージメントが高まります。これを「ゲーミフィケーション」と呼びます。この講演では、ゲーム開発のプロが「惹きつけるゲーミフィケーション・デザイン」の秘訣をお伝えします。大学授業で実践したら学生が劇的に変わった事例や、企業研修で成功した事例などを紹介します。”能動的な参加”や”称賛の演出”など、「学習者の心をつかむ6つの手法」もご紹介します。この講演を聞けば、「授業・研修」が「神ゲー」に変わるかもしれません!
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【このような方向けの講演です】
学校をもっと楽しくしたいと思っている教員や職員
研修をもっと楽しくしたいと思っている企業研修関係者
教育での新規ビジネスを考えている方
【講演内容の特徴】
ゲーミフィケーション6つの手法
ゲーミフィケーションの大学授業導入
企業研修受講者のモチベーション向上のヒント
【聴講者へのメッセージ】
ゲーミフィケーションの事例とデザインを学んで、「授業・研修」を「神ゲー」に変えましょう!
====================講演者略歴
約30年にわたり、ナムコ、コーエーにて有名ゲーム開発を手がける。東京工科大学メディア学部にてゲーミフィケーション、ゲームデザインを教える。5年前より、「リアル世界を神ゲー」にするべく、日本ゲーミフィケーション協会を立上げ。著書「ゲームはこうしてできている」。大好きな食べものはオムライス。時間11月 7日 (木) 16:00~16:40
会場オンラインRoom1
【特別講演】デジタル教育だからこそできる教育ポテンシャルJapanDigitalUniversity
学長 ママジョノフ・ラウシャンべク 氏講演概要
当大学では学生が教育ITテクノロジーを使って、ウズベキスタンにいながら日本の大学の授業を受けております。日本の大学で勉強する内容と同じレベルのコンテンツを低コストで勉強でき、卒業後は日本の企業へ就職できる仕組みで、日本が直面している人材不足の課題やウズベキスタンが直面している失業率の改善に貢献することを目指しております。
デジタル教育だからこそできる教育ポテンシャルについての実例をご紹介いたします。
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【このような方向けの講演です】
大学の経営者、企業の人事部の方、海外進出を考えている企業様
【講演内容の特徴】
・オンライン教育のポテンシャル ・外国人向けの日本語教育のありかた
【聴講者へのメッセージ】
教育の海外輸出をお考えのみなさまに、日本の教育を受けるウズベキスタンの大学の事例をお伝えします。
====================講演者略歴
オックスフォード大学MBA卒業, 国際大学大学院国際関係学部卒業(IUJ,新潟県)、タシケントイスラミック大学国際経済学部卒業。日産自動車株式会社、大塚製薬株式会社で海外部門で勤務。時間11月 7日 (木) 16:00~16:40
会場オンラインRoom2
生成AIを教育に活かす京都橘大学
発達教育学部児童教育学科
教授 池田 修 氏講演概要
生成AIは、教育分野での活用が期待されます。今までの教育を根底から変える可能性があります。従来の授業のサポートとしては、授業計画や学習材料の生成などがあります。また、これからの授業では、主体的な学習や個別最適化な授業へのサポートなども考えられます。大学教育では、教員養成をしていますが、生成AIを利用して、効率的な授業準備や学級経営を行えるような指導をしています。講演では、これらの一例をご紹介できればと考えております。
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【このような方向けの講演です】
学校でICT、生成AIを活用した教育を推進を担当されている先生
【講演内容の特徴】
生成AIの説明
生成AIの活用例
生成の教育での活用例
【聴講者へのメッセージ】
ChatGPTなどの生成AIにアクセスできる状態でご参加ください。その場でやられることをお勧めします。
====================講演者略歴
OECD、PISA問題作成委員、経済産業省未来の教室教育アドバイザー、文部科学省「初等中等教育段階における生成AIの 利用に関する暫定ガイドライン」学識経験者、文部科学省学校教育DXアドバイザーなどを歴任。近著には『作文指導を変える つまづきの本質から迫る実践法』(明治図書 2023年)など。現在は、教師教育、学校教育現場での生成AI活用を研究テーマとしている。時間11月 7日 (木) 16:50~17:30
会場オンラインRoom2
キャリアアップ制度トップガンとそれを支える検定システム◎株式会社SHIFT
デリバリ改革統括部 能力開発部
部長 佐相 真也 氏
◎株式会社SHIFT
デリバリ改革統括部 能力開発部
リーダー 林 稔明 氏講演概要
弊社が実施するキャリアアップ制度「トップガン」は、エンジニアのキャリアアップを目指す一方通行の教育から脱却し、教育、営業、人事という3つの部門が連携してエンジニアの成長及びキャリアアップをサポートする全社的な制度です。
この制度は、単なる知識でなく、現場で真に求められる能力を保有するかを測定する検定を開発。
これにより、エンジニアが能力を活用し、各役割の責務を全うできるかどうかを可視化することに成功しました。
「トップガン」とはどんなものなのか、その「トップガン」を支える検定システムとは何かをお伝えできればと思います。
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【このような方向けの講演です】
企業で社員教育に困っている方
【講演内容の特徴】
現場に沿った教育
生成AIによる自動化
【聴講者へのメッセージ】
効果測定が難しい教育において、生成AIを使った能力可視化と全社的な制度をお伝えできればと思います。
====================講演者略歴
◎ 佐相 真也(氏株式会社SHIFT デリバリ改革統括部 能力開発部 部長)
長年、金融系のシステム開発プロジェクトを担当。2015年にSHIFTに参画し、社内教育制度「トップガン」やSHIFTグループ全体教育、社外向け教育サービス「ヒンシツ大学」、専門学校を中心とした産学連携の立上げ・推進。趣味はフットサルとゴルフ。 最近、イタリア料理に凝っていて、プロ並みの機材を揃えつつある。
◎林 稔明 氏(株式会社SHIFT デリバリ改革統括部 能力開発部 リーダー)
2019年にシフトにジョイン。1年半デリバリで案件管理者としてマネジメントを担当。2021年1月より能力開発部へ異動。社内キャリアアップ制度「トップガン」をはじめとする教育施策の展開やシステム化による教育効果の最大化を担当時間11月 7日 (木) 17:00~17:40
会場オンラインRoom1
JV-Campus:日本の高等教育の国際的な玄関口となるオンライン教育プラットフォーム大学の国際化促進フォーラム
JV-Campus運営委員会
委員長 大庭 良介 氏講演概要
※補足:本講演はビデオ放映になります。
“Japan Virtual Campus(JV-Campus)”は、COVID-19パンデミックを経て教育のオンライン活用が国際的に進展するなかで、文部科学省スーパーグローバル大学創成支援事業の一環として、オールジャパンで結成する国際的オンラン教育プラットフォームとしてスタートした。日本の高等教育全体の国際的な玄関口として、学習者と教育者、大学と社会、日本と世界をつなぎ、日本の高等教育のさらなる国際化と教育をめぐる国際的な人流の活性化に寄与していきたい。
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【このような方向けの講演です】
企業や大学などで高等教育を通じた国際的な人材流動性向上や専門人材の育成確保に興味のある方。日本の高等教育のトランスフォーメーションに興味のある方。
【講演内容の特徴】
オール日本の大学で構築する国際的オンライン教育プラットフォームの挑戦
【聴講者へのメッセージ】
リアルとオンライン、日本と世界、アカデミアと社会が重なり合うワクワクする日常
====================講演者略歴
博士(生命科学)。筑波大学教授、JV-Campus連携室室長、JV-Campusプロジェクトリーダー。大学の国際化促進フォーラムにおいて、JV-Campus運営委員会委員長。京都大学総合人間学部で学士号、同大学大学院生命科学研究科で修士号および博士号を取得。筑波大学医学医療系・健康情報総合学研究室の主任研究者。時間11月 8日 (金) 09:30~10:10
会場オンラインRoom1
【基調講演】GIGAスクール構想が拓く教育の未来文部科学省
初等中等教育局
学校情報基盤・教材課
課長 寺島 史朗 氏講演概要
現在、我が国においては、ICTの進化やネットワーク化により、経済や社会の在り方、産業構造が急速に変化する新しい時代「Society 5.0」が到来する中、ICTを最大限に活用した取組が進められています。教育現場においても、全ての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びを実現するためには、学校教育の基盤的なツールとしてICT は必要不可欠です。こうした中、文部科学省が進めるGIGAスクール構想の推進等について、新しいフェーズに向かう最新の状況をお話しします。
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【このような方向けの講演です】
学校教育におけるICTの利活用に携わる方(教育委員会・学校関係者、関連事業所等)
【講演内容の特徴】
GIGAスクール構想の成果と課題
個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実に向けて
文部科学省の伴走支援及び令和7年度概算要求の内容
【聴講者へのメッセージ】
GIGAスクール構想の推進等について、最新の状況をお話しします。
====================講演者略歴
2001年文部科学省入省。初等中等教育局、大臣官房総務課等での勤務後、宮城県教育委員会教職員課長、在タイ日本国大使館一等書記官、高等教育局国立大学法人支援課企画官、橋本聖子オリンピック・パラリンピック担当大臣秘書官、総合教育政策局学力調査室長などを経て2024年4月より現職。GIGAスクール構想の推進、情報教育の振興、校務DXの推進、教育における先端技術の活用など、学校教育のデジタル化を幅広く担当。時間11月 8日 (金) 10:20~11:00
会場オンラインRoom1
【特別講演】日立における人財育成戦略とリスキリングの取り組み株式会社 日立アカデミー
取締役社長 川村 肇 氏講演概要
日立グループは事業戦略の変化とグローバル展開に伴い、人財と組織の変化に対応するためにリスキリングに取り組んでいます。社会イノベーション事業では、自律的な人財とその文化を持つ組織が求められ、多様なスキルが必要です。本講演では、グローバルリーダーやデジタル人財の育成、ジョブ型人財マネジメントとリスキリングの取り組みを紹介します。
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【このような方向けの講演です】
企業の経営者層
企業の人事部門等で人財戦略や育成を担当されている方
【講演内容の特徴】
・日立の人財育成戦略
・グローバル人材とデジタル人材の育成
・ジョブ型人財マネジメントとリスキリング
【聴講者へのメッセージ】
====================講演者略歴
日立アカデミー取締役社長。早稲田大学政治経済学部を卒業後1989年に日立製作所に入社。GEやコカ・コーラなどで人事管理職を歴任し、2012年から再び日立の人財部門にて人財開発やグローバル人財戦略推進、鉄道部門・エネルギー部門の人事を担当。ニューヨークや上海、チューリッヒでの勤務経験を持つ。2024年4月から現職時間11月 8日 (金) 10:20~11:00
会場オンラインRoom2
マルチ教材自動生成を実現。これからの教育への生成AI活用事例株式会社デジタル・ナレッジ
執行役員 COO室 COO補佐
兼 サービス推進事業部 事業部長
野原 成幸 氏講演概要
「教育テーマや課題にマッチした教材作りが難しい」「受講生一人一人に寄り添った指導が、なかなかできない」などの悩みを
抱える講師の方々の日々の教材制作の負担をAIがサポート。それが学びを作る人のためのアシスタントAI「Teacher's Copilot」です。
2016年よりAI技術で先進的な取り組みを進めてきたデジタル・ナレッジが、教育へのAI活用の最先端とこれからについてお伝えいたします。
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【このような方向けの講演です】
最先端のテクノロジで自らの教育をより良くしたい方
EdTech分野での新規事業開発のご担当者さま
企業、官公庁、自治体、大学、学習塾など幅広い現場において、学びを提供されているすべての皆様
【講演内容の特徴】
・教育への生成AI活用、最前線
・教材作成など新たな価値を創造するAIソリューション「Teacher's Copilot」
・LMSシステム「KnowledgeDeliver」のAIオプション、デモ
【聴講者へのメッセージ】
教育へのAI活用にご興味をお持ちの方に向け、デモを交えてご紹介いたします
====================講演者略歴
1998年4月にデジタル・ナレッジへ入社。デザイナー、コンテンツ制作プロデューサー、システムディレクター、インストラクショナルデザイナーとして、200を超えるプロジェクトに従事。コンテンツ開発組織の責任者としてプロジェクトマネージャを歴任。時間11月 8日 (金) 11:20~12:00
会場オンラインRoom1
【基調講演】ICTリテラシー向上に向けた総務省の取組~複雑化するデジタル空間で責任ある行動を~総務省
情報流通行政局
情報流通振興課 情報活用支援室
室長 西 久美子 氏講演概要
情報通信技術・サービスの普及・進展に伴い、国民生活の利便性が高まる一方、生成AIの普及やSNSサービス等の多様化により、デジタル空間における予期せぬリスクも社会問題となっている。ICTの利活用が広く浸透した現在、個々人がデジタル社会の構成員として、他者への影響に配慮し、責任ある行動をとることが求められている。総務省が実施しているICTリテラシー向上のための取組について、現状と課題、関連する政府の方針等も交えつつ解説する。
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【このような方向けの講演です】
学校関係者
民間教育事業者
ICTリテラシー向上に関する取組に関心のある方等
【講演内容の特徴】
幅広い世代に対するリテラシー向上施策
【聴講者へのメッセージ】
教育にご尽力される皆様とともに、課題共有と対応方向性を考える場となることを希望しています。
====================講演者略歴
2004年(平成16年)文部科学省入省。
これまで、全国学力調査・OECD国際学力調査(PISA)の実施、法科大学院・専門職大学院政策、高校の修学支援制度などを担当。国立大学法人大阪大学総長室への出向等を経て昨年10月から現職。総務省の立場からICTリテラシー向上や教育の情報化等に取り組む。時間11月 8日 (金) 11:20~12:00
会場オンラインRoom2
成功事例に学ぶDXのススメ:まるでビジネスドラマのような感覚で、業務改革とDX人材育成の秘訣を掴む!エプソン販売株式会社
経営推進本部
DX推進部プロジェクトマネジメント
部長 内海 雅武 氏講演概要
生産性向上やシステムEOL(End of Life)を契機に業務改革に取り組んだものの、プロジェクトが思うように進まず、課題解決が不十分なままシステム導入が目的にすり替わってしまったという声をよく耳にします。
本講演では、そんな業務改革プロジェクトで実際に直面したコンフリクトやその対処法を紹介し、業務部門からDX人材を輩出するための実践的なノウハウをお伝えします。
過去のチャレンジで得たリアルな学びをもとに、どのように知識を実戦で活用し、成功体験を積み上げてきたか、具体的な事例を交えてお話しします。
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【このような方向けの講演です】
・社内で業務改革プロジェクトを始めようと考えている方
・すでにプロジェクトを始めたが、思うように進まず悩んでいる方
・業務改革を通じて、業務部門からDX人材を育てたいと考えている方
【講演内容の特徴】
過去のチャレンジで得たリアルな学びを利活用
業務改革で直面したコンフリクトとその具体的な対処法
知識を実戦で活用し、成功体験を積み上げるプロセスの共有
【聴講者へのメッセージ】
まるでビジネスドラマを観る感覚で参加していただけます。ほぼノンフィクションのストーリーを通じて、業務改革とDX人材育成に役立つ学びと気づきを得てください。
====================講演者略歴
日本製鉄系総合エンジニアリング企業にて経理業務に従事(6年)
2000年 エプソン販売株式会社 入社 財務経理(16年)、プロジェクト系(8年)
現在、DX推進部プロマネ担当として、社内CRM、ERPプロジェクトのマネジメントを中心に活動中。実体験をもとにしたDX人材育成の講演活動にも力を入れている。時間11月 8日 (金) 12:10~12:50
会場オンラインRoom1
AIと教育青山学院大学
講師 安藤 昇 氏講演概要
AIを用いた個別指導やプロジェクト型学習の促進方法について解説します。また、AIがもたらすリアルタイムの学習進捗の把握と迅速なフィードバックによって、教育の質をどのように向上させることができるかを具体的に探ります。これからの教育における生成AIの役割について考える機会となるでしょう。
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【このような方向けの講演です】
学校で生成AIを活用する先生
【講演内容の特徴】
1. 生成AIを使った個別指導の方法: 生徒一人ひとりに合った学習サポートを提供するために、AIをどのように活用できるかを説明します。
2. 授業の準備と効率化: 生成AIを活用して授業の準備を簡単にし、効率的に行う方法についてお話しします。
3. 生徒の学習進捗の把握: AIを使って、生徒の学習状況をすぐに把握し、必要に応じてサポートを提供する方法を紹介します。
【聴講者へのメッセージ】
====================講演者略歴
生成AIを活用した教育分野の第一人者であり、GIGAスクール構想の導入におけるエキスパートとして、多くの学校をアドバイザーとして指導。
2023年からはスタディサプリの講師として、2025年大学入学共通テスト必履修科目『情報Ⅰ』の講座を担当。映像授業のクリエイターとしても活動しており、自身が運営するYouTubeチャンネル「GIGAch」は登録者数2万6千人を超える。
さらに、Huluで配信中の「めざせ!プログラミングスター~プロスタ★キッズ大集合?」にも、プログラミング講師として出演しており、郡司恭子、若旦那、イコールラブ、ノットイコールミー等と共演している。時間11月 8日 (金) 12:10~12:50
会場オンラインRoom2
ハラスメントがない環境を実現するために ~部下からの「ハラハラ」が起きる要因と発生時の対応策◎一般社団法人日本ハラスメントリスク管理協会
代表理事
金井 絵理 氏
◎株式会社ネットラーニング
代表取締役社長
岸田 努 氏講演概要
ハラスメントの訴えの中には、セクハラやパワハラが多く見受けられますが最近では、管理職や上司が適切な指導をしているにもかかわらず部下からハラスメント行為だと指摘される「ハラハラ」が増えております。それを見逃してしまうと組織崩壊を招きかねません。
本セミナーでは、日本ハラスメントリスク管理協会 代表理事の金井様が登壇し「ハラハラ」が起きる要因から組織に及ぼす影響、会社としてどのように対処すべきか、そして従業員教育とその効果についてお伝えします。
講演後半では、eラーニングを活用したハラスメント対策研修の事例と教育効果などについてネットラーニング代表取締役社長の岸田努がご紹介します。
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【このような方向けの講演です】
ハラスメント全般に加え、ハラハラ社員への対応に困っている方など
ハラスメント対策研修の企画を行う方
【講演内容の特徴】
「ハラハラ」とはなにか?
ハラスメントが起きる要因とその対策
ハラスメント予防に役立つ「品性のある組織作り」とは?
【聴講者へのメッセージ】
ますます複雑化するハラスメント問題には正しい知識と環境作りが一助となります。
====================講演者略歴
◎金井 絵理 氏(一般社団法人日本ハラスメントリスク管理協会 代表理事)
2021年に(一社) 日本ハラスメントリスク管理協会を設立。「ハラスメントを解消し品性のある組織つくりを目指す」を理念とし、企業研修や講演、自治体のハラスメント対策事業の監修など行い、ハラスメント対策研修講師の育成にも取り組む。協会代表として、上場企業や行政などで職場のハラスメント対策研修を行う。
◎岸田 努 氏(株式会社ネットラーニング 代表取締役社長)
外資系ITサービスで大手企業中心に情報システムを導入。2003年ネットラーニング入社。eラーニング市場作りと開拓を行い大手企業中心にコンサルティングに携わり数々の研修を成功に導く。2021年代表取締役社長に就任。JMOOC、デジタルラーニング・コンソーシアムの理事を務めHRテクノロジーの普及を推進。時間11月 8日 (金) 13:10~14:30
会場オンラインRoom1
【学習履歴トラック】モチベーションアップにつながる実践事例とは ~オープンバッジ大賞受賞者の集い~オープンバッジ大賞受賞者講演概要
受験者や受講者のモチベーションアップ、申込者数の増大、修了率の向上などの効果を生み出し注目されている「オープンバッジ/デジタルバッジ」が日本でも急速に普及しています。
本セミナーでは、オープンバッジ大賞受賞者が集い、さまざまな事例もふまえてお話いたします。
プログラム
・オープンバッジ大賞受賞記念特別講演
・オープンバッジ大賞受賞によるパネルディスカッション
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【このような方向けの講演です】
教育機関でICT・DX推進を担当されている方
企業でDX推進・リスキリングを担当されている方
資格認定団体でDX推進を担当されている方
採用・人材育成を担当されている方
【講演内容の特徴】
・オープンバッジをどう活用しているのか
・どんなメリットがあるのか
・導入の経緯や工夫点
・今後の展望
【聴講者へのメッセージ】
オープンバッジがそれぞれの立場でどのような意味を持つのかを考えていただけると嬉しいです。
====================講演者略歴
【登壇予定団体】(敬称略)
サイバー大学、日本新薬株式会社、関西学院大学、株式会社ディジタルグロースアカデミア時間11月 8日 (金) 13:10~13:50
会場オンラインRoom2
ひとりでも みんなでも もっと学べる Live!型ドリル教材!『タブドリLive!』東京書籍株式会社
教育DX局 DX開発本部
教育システム開発部
部長 嶋田 将人 氏講演概要
全国の小・中学校向けに販売しているデジタルドリル教材「タブドリLive!」を紹介します。ドリル学習は孤独で単調になりがちですが、「タブドリLive!」では仲間を感じられるLive感やゲーミフィケーションの手法を用いて、子どもたちの継続的な学習意欲の維持・向上を目指しています。また、教科書の年間カリキュラムに沿った問題配列になっているので、毎日の授業にあわせてお使いいただける教材です。
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【このような方向けの講演です】
自治体や学校でICT推進を担当されている先生
小・中学校の先生
学校現場に教育系サービスを販売・支援している企業
【講演内容の特徴】
「タブドリLive!」の紹介
「タブドリLive!」と「デジタル教科書」の連携
「タブドリLive!」の活用状況
【聴講者へのメッセージ】
日常的に活用できる教材なので、児童・生徒の端末活用率が自然と上がります。学校関係者の皆様、是非ご聴講ください。
====================講演者略歴
東京書籍株式会社入社以来、小・中学校向けの映像コンテンツ、デジタル教科書・教材の制作を担当。近年、2024年4月にリリースした「タブドリLive!」とデジタルコンテンツ集「みんなにもっと NIMOT!」の開発に携わる。時間11月 8日 (金) 14:00~14:40
会場オンラインRoom2
始める前に知っておきたい講習のオンライン化のポイント株式会社プロシーズ
ラーニングパートナー第二事業部
事業部長 各務 友浩 氏講演概要
各資格に関する法定講習などの講習をオンライン化する人たちが増えています。 本人認証機能を利用した、厳格な受講が求められますが、受講者側の受講環境の多様化に伴い、様々なトラブルが発生しております。 弊社では、多くの講習オンライン化を支援させていただいた知見を活かして、トラブルを未然に防ぐため、事前に検討すべき事項をまとめました。本講演では、オンライン化する際に注意すべきポイントをご紹介いたします。
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【このような方向けの講演です】
これから対面の講習をオンライン化しようとしている方々
講習をオンライン化したが、想定外のトラブルが発生した方々
【講演内容の特徴】
・導入事例を元にした事前検討事項まとめを解説
・オンライン講習におけるトラブル事例をご紹介
・今後のバージョンアップ計画をご紹介
【聴講者へのメッセージ】
オンライン化するにあたり、事前に何を検討すべきかが分かる内容となっています。
====================講演者略歴
2013年、株式会社プロシーズに入社。累計200以上のeラーニング講座の企画・開発に5年携わったのち、eラーニング導入コンサルティングを行う。100社以上のeラーニング導入に貢献。時間11月 8日 (金) 14:50~15:30
会場オンラインRoom1
AI活用で実現する若手社員のキャリア開発SAPジャパン株式会社
人事・人財ソリューションアドバイザリー本部
ソリューションアドバイザー
木村 優希 氏講演概要
新卒社員の約3割が3年以内に辞職する現代、若手社員の潜在能力を早期に引き出すことは、今やすべての企業にとって重要な課題です。本セミナーでは、AIがどのようにして若手社員のキャリア開発に革新をもたらし、組織全体の成長へ繋げるかを具体的に解説します。独自の調査結果を基に、若手社員がスキルアップに対して持っている具体的な意識やニーズを分析し、AIを活用した効果的な人材育成施策を取り上げます。また、具体例としてSAP SuccessFactorsのAI機能を活用した個別最適化された学習支援や、新しいキャリア開発アプローチについても紹介します。これにより、若手社員の潜在能力を最大限に引き出し、組織全体の持続的な成長に寄与する新しい人材育成モデルをお届けいたします。
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【このような方向けの講演です】
企業で人事全般を担当している方
企業で人材開発を担当している方
企業でDX推進を担当している方
企業の経営・役員層で人的資本にご興味がある方
【講演内容の特徴】
1.今後、仕事とスキルがどのように進化していくのか世界トレンドの紹介
2.若手社員のスキル習得に対する意識や、社内外でのスキルアップの具体的な方法を示す調査結果を紹介
3. AI搭載型人材プラットフォームSAP SuccessFactorsの製品デモを通じて、個別化された学習・キャリア開発支援の実例を紹介
【聴講者へのメッセージ】
AIを活用した若手育成の可能性を一緒にイメージしてみましょう!
====================講演者略歴
早稲田大学卒。SAPジャパンへ入社後、一貫して人事・人財ソリューションを担当。現在はタレントマネジメント×AI領域を中心に、日本企業の人事変革プロジェクトの企画・提案に携わる。また社内外で組織変革を担う若手リーダー育成のためのコミュニティを立ち上げ、 2年連続で社長賞を受賞。時間11月 8日 (金) 15:00~15:40
会場オンラインRoom2
デジタルノートで深める探究的な学び: ClassPad.netの可能性カシオ計算機株式会社
EdTech事業部 EdTech開発部
アプリ事業戦略室 兼 カシオ教育研究所
森本 真由 氏講演概要
この度、3年連続で日本eラーニングアワードを受賞した授業支援アプリ「ClassPad.net」についてご紹介します。今年は、高校の「総合的な探究の時間」での学びのプロセスを記録し、次の学びに活かすための利活用を目指した活動が評価されました。講演では、産学連携による具体的な取り組みを通じて、企業と学校が協力して生徒により良い学びの機会を提供する事例をご紹介いたします。
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【このような方向けの講演です】
学校でICT推進を担当されている先生、探究学習に興味のある先生、企業とのコラボレーションに興味のある先生、協業先を探していらっしゃる教育企業
【講演内容の特徴】
3年連続 受賞したClassPad.netとは?
デジタルノートで深める探究的な学び:ClassPad.netの可能性
産学連携
【聴講者へのメッセージ】
企業と学校が協力することで、どのような新しい学びの形が生まれるか、その可能性について思いを巡らせてください。
====================講演者略歴
栃木県宇都宮市出身。一児の母。 2012年に新卒で日本アイ・ビー・エム株式会社に営業として入社、ITを使った企業の課題解決に取り組みました。 その後、少子高齢化が進む日本では「教育」が重要だと考え、2021年にカシオ計算機に入社し、ICTを使った教育の提案に取り組んでいます。 特に、探究的な学びが子どもたちにとって将来の大きな糧になると信じ、探究とICTの相乗効果を探究中です。時間11月 8日 (金) 15:40~16:20
会場オンラインRoom1
10,000種以上の発行が進むオープンバッジ一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク
常務理事/事務局長
吉田 俊明 氏講演概要
教育・研修・学習においてもさまざまな場面でデジタル化が進んでいます。その要となるツールとしてオープンバッジが活用され始めました。本セミナーでは、そのオープンバッジの基本的なポイントとあわせて多数の活用事例をご紹介いたします。
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【このような方向けの講演です】
教育機関でICT・DX推進を担当されている方
企業でDX推進を担当されている方
資格認定団体でDX推進を担当されている方
採用・人材育成を担当されている方
【講演内容の特徴】
・オープンバッジとは何か
・活用のメリットは何か
・どう活用したらよいのか
についてお話しいたします。
【聴講者へのメッセージ】
百聞は一見に如かず、さまざまな活用事例から具体的な導入や活用のイメージを想起いただければ幸いです。
====================講演者略歴
外資系金融機関にて証券業務や資産運用業務に従事したのちにネットラーニングに入社。さまざまなeラーニングソリューションを提案・実行し、同社の社長執行役員を務めた。 現在は、ネットラーニング・ホールディングスの取締役副社長兼オープンバッジ・ネットワークの常務理事としてオープンバッジを普及推進している。時間11月 8日 (金) 16:40~17:20
会場オンラインRoom1
生成AIを学びのプロセスやその他業務に組み込む具体的提案スクールエージェント株式会社
代表取締役 田中 善将 氏講演概要
生成AIの最新情報を踏まえた学校での利用方法のうち、カリキュラム学習や探究における学びのプロセスを深化させる教員の仕掛けや、校務での活用について、事例を投下し、考察ポイントを具体的にお話しします。その上で、聴講者の皆様に、ご自身の教育セグメントでの生成AIの利用をイメージしていただく問いを提示させていただきます。
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【このような方向けの講演です】
学校でICT活用推進を担当されている先生
企業で学校のDX研修や探究についての研修をしている方
学校管理職
教育委員会
【講演内容の特徴】
生成AIの教育への活用
生成AIの校務への活用
【聴講者へのメッセージ】
生成AIを授業や校務で使ってみようと意欲的な方はぜひお越しください!
====================講演者略歴
東京学芸大学卒業後、中高一貫校の数学科教員を経て、バングラデシュで貧困層向けの学校を設立し、現行教育の限界を痛感し帰国。その後、中学校の担任を経て、ICTを現場に浸透させる必要性を痛感し、2018年5月スクールエージェント株式会社を創設。
教育ICT改革の支援を公私立校に展開しながら、教育リソースの開放を目指す。時間11月 8日 (金) 17:30~18:10
会場オンラインRoom1
人口減少時代の教育データのあり方スタディプラス株式会社
取締役 宮坂 直 氏講演概要
少子高齢化が進み、644万人の労働力不足が予測される「2030年問題」が迫る今、教育機関の人手不足も鮮明になってきました。さらに、少子化による高校及び大学の入試倍率の低下、生徒が学習に取り組む環境や意欲の変化、高校・大学の入試形式の多様化などが進んでいます。このような外部環境の変化に対して、教育データでできることをお話しします。
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【このような方向けの講演です】
学校や学習塾で経営ないしはDXに関わる方
【講演内容の特徴】
人口減少でいま教育で起きていること
教育データで解決できること
教育データの活用の成功事例
【聴講者へのメッセージ】
学習指導に留まらない、様々な教育データの活用事例についてお話しします。
====================講演者略歴
2017年入社、事業部長としてStudyplus for Schoolを統括した後、2018年3月取締役就任。当社参画前は、株式会社リブセンスにて「転職会議」事業を立ち上げ、その後、株式会社カカクコムに転職し、食べログ本部にてネット予約・予約台帳事業責任者として事業を牽引。